2013年2月20日水曜日
知らない貨物が置いてある。
長らく放浪生活をしていると、さまざまな積荷をあちこちに放置しておくことが必然になる。
必要な物資は、どうしても必要なときは取りに戻ったりもするのだけれど、たいていは近場で買ったり作ったりして間に合わせてしまう。
現時点で手持ちでないものは最初から持っていないと思えばいいのである。
どうしても必要なら Asset Listから検索する(一覧なんて、とても見る気になれない)か、外部アプリに頼ればなんとかなるのだし。
先日、ふらりと立ち寄ったステーションには、大量の Loot品を収めたコンテナがぽん、と置いてあった。
フレイタに乗れなかった頃はとくに Loot品の管理が大変で、コンテナに放置する方法をある時期から採用していた、その名残だろう。
真雪も一緒に活動していた時期らしく、彼女のハンガには Torpedo(大型艦用短射程ミサイル、通称:魚雷)も4種類、置いてあった。
コンテナの中身を開けてみると、実に推定価格 1Bil近い Loot 品の山(ある意味ラッキー?)。
どんな意味であれ(なによこれ)と思ったのは言うまでもない。
フレイタで持ち運んでいる Loot品と合わせたら、Loot品の総額だけで 3Bilを軽く超えてしまい、コンテナの容量もすれすれに近い状態。
せっかくなので、荷物を整理しようと思い立った。
まず、高額で売れる製品を選り分けて、売却用コンテナに放り込みます。
Meta4 から順に、特に高値で売れるものだけを選び出します。
(この作業が一番時間を使います)
次にかさが大きいものを選り分けて、売却と溶かして材料に変えるのと、どちらが得かを比較します。
(私の場合、溶かし能力もそれなりにあるので、たいていは溶かしたほうがお得です)
溶かすことが決まったものは、溶かすもの専用のコンテナに放り込みます。
Office に立ち寄り、溶かすものをすべて溶かして鉱石に変えたのですが、まぁこれが、実に大量にありまして。
ついでに、Noctis5隻と Rigをいくつか生産することにしました。
そのあと、最寄の商都で売却品を売り出し。
私の場合、Buyerの買い取り価額が市場平均の -20%(80%の金額)までの場合はそのまま売ってしまいます。
Noctis ができあがったら売りに出して、会社と自分と収益を半々くらいで分ければいいかな、と思っています。
このようにして、500mil くらいの資産が確保されました。
どうしてこんなに慌てて資産を作ったのかというと。
Tenguを壊してしまったのです。
ミッション運用ではまず壊れることがない上、私は基本的に PvP をしません。
が、たまたま模擬戦の依頼を他Corp のお友達に申し込まれたとき、たまたま自分の拠点に戻るよりも直行したほうが早かったので(模擬戦だから、Scram とかを持たなくてもいいだろう)と思い、そのままの装備で模擬戦を行う星系まで移動したのです。
しかし、JetCan Fight の仕様が変わったのか、同じフリートにいたのが悪かったのか、犯罪フラグが立ちません。
(もちろん、立ったら立ったで、今の仕様だと危険なことも承知しています)
ちょうど、決闘システムが立ち上がる前日でしたから、決闘を申し込むことも思いつきません(システム的にできないですし)。
いろいろ試した挙句、ここまできたら試しに撃ってみようか、となりました。
場所は Kakakela。SLは1.0で非常に治安がよい場所です。
ええ。ええ。
一瞬にして偉大なる警察機構、CONCORDが大挙でやってきて、あっというまに Podです。
1.0 の Kamikaze って、大変だよねー。なんて感慨にふけっている場合でも、灌漑にふけってい場合でもありません。そもそも田畑なんて持っていません。干害で灌漑をしたので感慨無量とか、どうでもいい駄洒落を考えている場合でもありません。
ハードナから何から一式がコンテナに入っていたため、5bil が燃えてしまったわけです。
(どんなものが燃えたのか、だいたい想像がつきますね(苦笑))
しかも犯罪者フラグ。
やったね! 今から数分間、私は犯罪者! 気分は小悪党です。ひゃっほー! とか喜んでいる場合でもありません。
ステーションには Dock できず、ゲートからジャンプも出来ないでしょう。
そんな場所で「ぼやー」としていたら、好奇心旺盛なベテランパイロットたちに何をされてしまうか分かりません。
(Pod を焼かれて、死体をコレクションされるなんて、まっぴらごめんです)
なのでひたすら、星系内の人のいなさそうな場所(惑星だの月だの)へ、Jump,Jump,Jump です。
フラグが解除されてから最寄の Office に立ち寄ってシャトルを取り出し、Jita に出かけて可能な限りの復元を行いました。
が、元通りになるまでに 2.5bil ほど足りないわけです。
こうした場合の金策、
1.ミッションをする。
2.造船して売る。
3.Loot 品を整理する。
を総動員。
1週間ほどの二人の総計は、ミッションと Loot 売却で 1Bil くらい。
溶かしたほうが有利な資材を溶かして Noctis 造船販売で 400mil くらい。
ほとんどの装備は回復したので、あとは趣味の装備品集めです(笑)。
そうこうするうちに、Loot コンテナの中身もまた 3bil に近づきつつあって、むしろそれが心配です。
いやー、それにしてもびっくりしましたねー。
国家権力おそるべしですよ。
Flag 関連のことを、もう一度勉強しなおさないと、と気持ちを改めました。
2013年2月17日日曜日
礼儀の問題?
クリックミスで戦争が起きたとか起きないとかで動画がリリースされ、それに触発された人たちが、わっと参入している昨今。
私は、相変わらず元気です。
Amarr領の生活にもそろそろ飽きたかなぁ、と思ってミッションしていた矢先、Mission 地に見知らぬ機影が。
いわずと知れたサルベ泥棒さんです。
なんだか久しぶりで新鮮です。
首都に近く、ミッションでもいまだに有名な星系のそばだったからでしょうね。
ところがこのサルベ泥棒さん、個人会話要求をしてきました。
「なんだろー、嫌な予感しかしないなぁ」と思いつつ、Accept してみたところ、
「私、この場所をきれいにしてもいい?(雰囲気だけで解釈)」と英語で言われました。
まぁ、めずらしい。
礼儀正しいサルベ屋さんです。
これはきちんと許可を取っているので、泥棒さんではありませんね。
「いいですよ、全部あなたにあげるね(と雰囲気で意訳)」して伝えたあと、私はミッションを継続して終了させました。
よくよく考えると、残骸の所有権を放棄しないで終わりにしてしまったので、彼女は犯罪者フラグが立ってしまって、誰かに攻撃されてしまったのではないかなぁ、と気になったりしました。
ああいうときは、周囲の残骸の所有権を放棄して自分の意志を伝えてもいいかな、と思ったり。
一方、別の日にその近所でミッションをして、いつになく Noctis に乗ってサルベに出かけたところ、いるではありませんか。ええ、サルベ泥棒が!
Noctis だし、武装もないし、船を作るのは好きだけれど壊すのはあまり好きではないので、そのままサルベを開始。
ところがさすが泥棒だけあって、たちまわりがずるいのです!(笑)
感じ悪いなー、と思ったのでそそくさとステーションに戻って引越しの準備を始めました。
(ちょうど、上げたかった Corp のスタンディングが目標値に達していたので)
これで、Amarr 領のほとんどの Corp のスタンディングが 5.0 を超えましたね。
(あと2社くらい残ってるかなぁ)
ところで同じサルベ泥棒でも、ちゃんと挨拶してもらえると「うんうん、いいよぉ(にっこり)」という気持ちになるのに、勝手にされていると「テメーコノヤロー(--メ」という気持ちになってしまうのはどうしてなのでしょう。
Loot & サルベの規模が前者と後者で違ったため、私にとっての価値が若干異なったのは事実ですが、仮に Loot品だけで十分な収益が見込めるものであっても、ちゃんと挨拶をしてくれる人ならば譲ってもいいかな、と思います。
逆に、たいした収益が見込めない場所であっても、勝手に何かをされるというのはやはり気持ち悪いもので、それだけでとても嫌な気分になります。
FPK狙いの方たちは、主にこうした人の心理を利用しているともいえるでしょう。
大儀も何もない愉快犯的な PvP を私が嫌うのは、単純にそれだけです。
単純に人の気分や財産を穢す、それを喜ぶことの出来る人にとってはたいそう楽しいのでしょうけれど、少なくとも私にはその感覚が理解できないので、船を壊すよりは作っているほうが楽しいわけです。
そのようなわけで、いかなる挑発をされた場合にも(ああ、いやだなぁ)と私は思います。
そしてほとんどの場合(いやだなぁ)と思ったからといって攻撃したりはせずに、その場を立ち去ります。
いやな人を懲らしめるために私は旅をしているわけではないし、エージェントから仕事をもらっているわけでもないので。
逆を言えば(いやだなぁ)と思いさえしなければ、詐欺に遭ってもFPKされても、楽しいんだろうなぁ、と思うのです。
(ときおりチャットなどで流れる、Jita のジョークな寄付希望などのように)
スクールを卒業して間もなくでまだミッションもままならずに Ratting をしていたとき、FPKで Ship Kill されたことがあります。
このときは、FPK の仕組みを知ったばかりだったので「おお、こうして船を破壊されてしまうのか」と楽しい気持ちでいましたし、それによって Web や Scram がどのように作用するかを体験しました。
実際には、学校でもらったばかりのDDが破壊されてしまって残念な気持ちもあったのですが、今思えば、あの体験はとても貴重だったのです。
(だからといって、スクール付近の星系で Noob Killer を楽しむほど、私は優しい人間ではありませんが)
PvP を楽しむ多くのパイロットたちが戦闘終了の挨拶として「Good Fight」と言い合うのも、そうした「お互いに楽しむ」精神があってこそなのだろうな、と思います。
なので、次に生まれ変わってサルベ泥棒で生計を立てるときには、きちんと挨拶をして許可をもらってからにしよう、と思いました。
今は、Amarr 領内で、若干 Gallente 領に近い場所に来て、Gallente Corp の ST を上げています。
Fac ST のいかんにかかわらず、いろんな Corp のL4エージェントとやりとりができれば、メンバの役にも立つし、放浪生活も便利ですからね。
そういえば、新規参入の方の一部には「PLEX生活をすぐにもしたい」という方も見受けられます。
たしかに、NEXONを経由しての課金システムを不安に(あるいは不満に)思う人は多いでしょうし、私自身もその一人です。
それでも、私は課金をしてプレイするべきだと思うし、自分はそうしています。
なぜかというと、PLEXをゲーム内で買ってプレイするのは、不自由だからです。
「ゲームをプレイする時間を買うためにゲームをする」ことが純粋に楽しめるならばよいと思いますし、PLEXをISKで買ってあまるほどの収益があるならば、問題もないでしょう。
ただ、無料でプレイすること(PLEXを購入すること)が目的になってしまったら、これほどつまらないプレイスタイルもないかなぁ、と思うのです。
高い収益のある環境には、相応の足枷も存在するでしょう。
それを考えると、少なくとも私のように束縛を嫌い、自由であることを素晴らしいと思う人にとっては、あまり楽しめない状況になってしまうのかなぁ、と。
もちろん、サルベ屋さんだって「当たり」を引き続ける運と才覚に恵まれれば、FPKされることもなく、人の気分を害することもなく、PLEX代くらいは数日で稼げるでしょう。
(CLに乗れて、サルベをして、Combat Probe を使いこなす程度のキャラクタ/プレイヤスキルが必要になるでしょうけれど)
あるいは、既存のプレイヤに招待してもらって、トライアル期間を多めにしてキャラクタを作り直すのも方法でしょう。
(Buddy Program については
http://wikiwiki.jp/eveonlinejp/?Guide%2FIntroduction#md1a9d7b を参照)
21日のトライアルは欲しいけど、まだゲーム内に知り合いもいないし恥ずかしくて、だけど自分のアカウントがアクティブになったときは、つららに30日のゲームタイム延長くらいならあげてもいいかな、という人は以下の Buddy リンクを使うと、つららがちょっと喜んで、いろいろ(船とか弾薬とかドロンとか)作ってくれると思います。
https://secure.eveonline.com/trial/?invc=d52a6cd8-80ca-4d01-9e12-11400a81a52a&action=buddy
ええ~?
最後は自分のアカウントの Buddy プログラムの宣伝? とか思ったそこのアナタ。
(もちろんそんなつもりはなくて、これは話の成り行きというかなんというかなんですが、この期に及んでこんなふうに言い訳したりする自分もみっともないし情けないし、かといって、Buddy Program のことを知ってよかったと思う人もいるでしょうから、話を出さないほうがよかったのかもしれないと思いつつも消すこともできずにいるわけで、このあたりの悩ましい気持ちを正直に書いたって、まぁたいていの人は読まないよなぁと考えたりはするものの、話を締めくくるのがちょっとしづらい感じかなぁと思ったりなんかする部分もあるわけで……)
要するに、旅は道連れ、ではありませんか。
私は、相変わらず元気です。
Amarr領の生活にもそろそろ飽きたかなぁ、と思ってミッションしていた矢先、Mission 地に見知らぬ機影が。
いわずと知れたサルベ泥棒さんです。
なんだか久しぶりで新鮮です。
首都に近く、ミッションでもいまだに有名な星系のそばだったからでしょうね。
ところがこのサルベ泥棒さん、個人会話要求をしてきました。
「なんだろー、嫌な予感しかしないなぁ」と思いつつ、Accept してみたところ、
「私、この場所をきれいにしてもいい?(雰囲気だけで解釈)」と英語で言われました。
まぁ、めずらしい。
礼儀正しいサルベ屋さんです。
これはきちんと許可を取っているので、泥棒さんではありませんね。
「いいですよ、全部あなたにあげるね(と雰囲気で意訳)」して伝えたあと、私はミッションを継続して終了させました。
よくよく考えると、残骸の所有権を放棄しないで終わりにしてしまったので、彼女は犯罪者フラグが立ってしまって、誰かに攻撃されてしまったのではないかなぁ、と気になったりしました。
ああいうときは、周囲の残骸の所有権を放棄して自分の意志を伝えてもいいかな、と思ったり。
一方、別の日にその近所でミッションをして、いつになく Noctis に乗ってサルベに出かけたところ、いるではありませんか。ええ、サルベ泥棒が!
Noctis だし、武装もないし、船を作るのは好きだけれど壊すのはあまり好きではないので、そのままサルベを開始。
ところがさすが泥棒だけあって、たちまわりがずるいのです!(笑)
感じ悪いなー、と思ったのでそそくさとステーションに戻って引越しの準備を始めました。
(ちょうど、上げたかった Corp のスタンディングが目標値に達していたので)
これで、Amarr 領のほとんどの Corp のスタンディングが 5.0 を超えましたね。
(あと2社くらい残ってるかなぁ)
ところで同じサルベ泥棒でも、ちゃんと挨拶してもらえると「うんうん、いいよぉ(にっこり)」という気持ちになるのに、勝手にされていると「テメーコノヤロー(--メ」という気持ちになってしまうのはどうしてなのでしょう。
Loot & サルベの規模が前者と後者で違ったため、私にとっての価値が若干異なったのは事実ですが、仮に Loot品だけで十分な収益が見込めるものであっても、ちゃんと挨拶をしてくれる人ならば譲ってもいいかな、と思います。
逆に、たいした収益が見込めない場所であっても、勝手に何かをされるというのはやはり気持ち悪いもので、それだけでとても嫌な気分になります。
FPK狙いの方たちは、主にこうした人の心理を利用しているともいえるでしょう。
大儀も何もない愉快犯的な PvP を私が嫌うのは、単純にそれだけです。
単純に人の気分や財産を穢す、それを喜ぶことの出来る人にとってはたいそう楽しいのでしょうけれど、少なくとも私にはその感覚が理解できないので、船を壊すよりは作っているほうが楽しいわけです。
そのようなわけで、いかなる挑発をされた場合にも(ああ、いやだなぁ)と私は思います。
そしてほとんどの場合(いやだなぁ)と思ったからといって攻撃したりはせずに、その場を立ち去ります。
いやな人を懲らしめるために私は旅をしているわけではないし、エージェントから仕事をもらっているわけでもないので。
逆を言えば(いやだなぁ)と思いさえしなければ、詐欺に遭ってもFPKされても、楽しいんだろうなぁ、と思うのです。
(ときおりチャットなどで流れる、Jita のジョークな寄付希望などのように)
スクールを卒業して間もなくでまだミッションもままならずに Ratting をしていたとき、FPKで Ship Kill されたことがあります。
このときは、FPK の仕組みを知ったばかりだったので「おお、こうして船を破壊されてしまうのか」と楽しい気持ちでいましたし、それによって Web や Scram がどのように作用するかを体験しました。
実際には、学校でもらったばかりのDDが破壊されてしまって残念な気持ちもあったのですが、今思えば、あの体験はとても貴重だったのです。
(だからといって、スクール付近の星系で Noob Killer を楽しむほど、私は優しい人間ではありませんが)
PvP を楽しむ多くのパイロットたちが戦闘終了の挨拶として「Good Fight」と言い合うのも、そうした「お互いに楽しむ」精神があってこそなのだろうな、と思います。
なので、次に生まれ変わってサルベ泥棒で生計を立てるときには、きちんと挨拶をして許可をもらってからにしよう、と思いました。
今は、Amarr 領内で、若干 Gallente 領に近い場所に来て、Gallente Corp の ST を上げています。
Fac ST のいかんにかかわらず、いろんな Corp のL4エージェントとやりとりができれば、メンバの役にも立つし、放浪生活も便利ですからね。
そういえば、新規参入の方の一部には「PLEX生活をすぐにもしたい」という方も見受けられます。
たしかに、NEXONを経由しての課金システムを不安に(あるいは不満に)思う人は多いでしょうし、私自身もその一人です。
それでも、私は課金をしてプレイするべきだと思うし、自分はそうしています。
なぜかというと、PLEXをゲーム内で買ってプレイするのは、不自由だからです。
「ゲームをプレイする時間を買うためにゲームをする」ことが純粋に楽しめるならばよいと思いますし、PLEXをISKで買ってあまるほどの収益があるならば、問題もないでしょう。
ただ、無料でプレイすること(PLEXを購入すること)が目的になってしまったら、これほどつまらないプレイスタイルもないかなぁ、と思うのです。
高い収益のある環境には、相応の足枷も存在するでしょう。
それを考えると、少なくとも私のように束縛を嫌い、自由であることを素晴らしいと思う人にとっては、あまり楽しめない状況になってしまうのかなぁ、と。
もちろん、サルベ屋さんだって「当たり」を引き続ける運と才覚に恵まれれば、FPKされることもなく、人の気分を害することもなく、PLEX代くらいは数日で稼げるでしょう。
(CLに乗れて、サルベをして、Combat Probe を使いこなす程度のキャラクタ/プレイヤスキルが必要になるでしょうけれど)
あるいは、既存のプレイヤに招待してもらって、トライアル期間を多めにしてキャラクタを作り直すのも方法でしょう。
(Buddy Program については
http://wikiwiki.jp/eveonlinejp/?Guide%2FIntroduction#md1a9d7b を参照)
21日のトライアルは欲しいけど、まだゲーム内に知り合いもいないし恥ずかしくて、だけど自分のアカウントがアクティブになったときは、つららに30日のゲームタイム延長くらいならあげてもいいかな、という人は以下の Buddy リンクを使うと、つららがちょっと喜んで、いろいろ(船とか弾薬とかドロンとか)作ってくれると思います。
https://secure.eveonline.com/trial/?invc=d52a6cd8-80ca-4d01-9e12-11400a81a52a&action=buddy
ええ~?
最後は自分のアカウントの Buddy プログラムの宣伝? とか思ったそこのアナタ。
(もちろんそんなつもりはなくて、これは話の成り行きというかなんというかなんですが、この期に及んでこんなふうに言い訳したりする自分もみっともないし情けないし、かといって、Buddy Program のことを知ってよかったと思う人もいるでしょうから、話を出さないほうがよかったのかもしれないと思いつつも消すこともできずにいるわけで、このあたりの悩ましい気持ちを正直に書いたって、まぁたいていの人は読まないよなぁと考えたりはするものの、話を締めくくるのがちょっとしづらい感じかなぁと思ったりなんかする部分もあるわけで……)
要するに、旅は道連れ、ではありませんか。
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