以前からしたいなぁ、と思っていたことがあったので、DD(Destroyer)を使って、L3Killミッション(通常、BC以上の艦船が推奨されている)に出かけてみた。
以前は、BCでL4ミッションに赴き、まんまと船を燃やしたので、どうせ燃やすなら損失の小さいほうがよいと思ったのである。
船体とリグと弾薬は社内備蓄があったのだけれど(全部自作)その他のモジュールがなくて、買い物に出かけました。
T2タレットx8の出費がとても大きいです(笑)
結果的には、3つほどミッションに挑んで、ソロでクリアすることができました。
Fitはこんな感じ。
[Catalyst, T2]
=== Specification ===
DPS 330 ( Turret 314 / Drone 16 ) : ( Volley 820 )
Range : [Neutron] 2.4+2 (Opt+Fall) ( Tracking : 0.466 )
[Ion] 2+1.6 (Opt+Fall) ( Tracking : 0.495 )
Capacitor :
Lasts 2m8s ( Deactivate MWD )
Lasts 2m15s ( Deactivate Blaster )
Stable at 51% ( Deactivate MWD & Blaster )
Lasts 4m 46s ( Activate Repair only )
Velocity : 333 [m/s] ( Deactivate MWD ) / 1656 [m/s] ( Activate MWD)
---[ Low Slot ]---
Small Armor Repairer II
=== Anti Exp / Kin ===
Deffence ( Armor ) : EM 50% / THR 35% / KIN 64.3% / EXP 50%
Possible Tank for Angel : Average 24 / Max 36
Energized Magnetic Membrane II
Energized Reactive Membrane II
---[ Med Slot ]---
Catalyzed Cold-Gas I Arcjet Thrusters
Small Capacitor Booster II, Cap Booster 25
---[ High Slot ]---
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Neutron Blaster II, Void S
Light Ion Blaster II, Void S
Light Ion Blaster II, Void S
---[ Rig Slot ]
Small Capacitor Control Circuit I
Small Ancillary Current Router I
Small Ancillary Current Router I
---[ Drone ]
Hobgoblin II x1
ぱっと見てすぐに分かるのが、キャパシタのひどさです。
ブースタを使っているのに、継続戦闘時間が2分程度です。
ウルトラマンだって、もうちょっと働きます(古いって)。
あえて Capacitor Recharger ではなくブースタにしたのは、使ってみたかったからです(きっぱり)
実は、ハードナをひとつ減らして、Cap. Power Relay と Cap. Recherger にすると非常に安定するのですが、防御が異常におろそかになることもあって、ブースタにしたのです。
小型機でL3に挑む場合、30分は継戦可能にするのが私のセオリィなのですが。
(なんでもかんでも Stable 至上主義者ではありません)
この Fit でStable にできるのは、唯一、ブースタとリペアだけを使っているときのみ……。
しかも、満足に属性防御もできない紙装甲です。
なのに最適戦闘距離は 2000m 以内です。Ship ボーナスで射程が上がっているのにこの程度です。
当然ながら、戦場では息切れのためステーションに戻ることもたびたびでした。
また、一度はドロンを身代わりにして戦場を離脱したり(苦笑)
かなりハードな(眠っている暇もない)経験です。
しかし、MWDの高速飛行や、ブラスタによる「とっ突き撃ち」(approach で タックルしながら撃つ)は気持ちよくできましたし、330 というDPSは、私がBS「Abaddon」を操縦するときよりも場合によっては高い数値です。
FGに比べると、大きく鈍重な機体ですが「楽しい」と素直に感じられる挑戦でした。
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