最近、DPSが Corp 内で話題になっている。
(といっても、記事作成時の頃のことで、なおかつきわめて狭い範囲のことなのですが(笑))
Fleet でミッションをしている際に、私の殲滅速度が非常に早いらしいのです。
(もちろん、Fit のことが何も分からなかった頃はそれはひどいDPSでしたので、自分自身が一番それを体感しています)
DPSとは、Damage/Sec. 秒間当たりのダメージのこと。
属性防御値を無視した値なので実際のダメージとは大きく異なる場合も多いですが、属性がマッチしていなくても NPC の Hull に対しては、この数値でダメージが入ります。
(なので、Shield と Armor を破るのに非常にてこずった敵が、Hull にダメージが入った途端に蒸発、という場合は、それだけ相手の属性防御値が高く、またそれに合わせた属性攻撃をしていなかった可能性があります)
私が普段乗っている Proteus は、ブラスタをメインに戦闘することを運命付けられた T3 Ship です(多分)。
(Drone をメインにするスタイルは、スキルの多くが L4 止まりの私には不向きです。)
ああ、ブラスタでミッションなんてイカれてる、と思っていたあの頃……(遠い目)。
遠距離狙撃には遠距離狙撃の、Drone ベースの戦闘には Drone 戦闘のセオリィがあるように、ブラスタにはブラスタでのセオリィがあります。
在りし日のアップデートで逆上的にカッコよくなった Sacrilege(リンク先の下のほうにある、まるっこい画像は、旧バージョンのもの。現在のモデルはもっと精悍です)は、近距離ミサイル艦ですが、これも乗っていて楽しかったなぁ……。
で、ブラスタでミッションをする際のセオリィなのですが。
私、ブラスタBSにはほとんど乗ったことがありません。
ちょっとだけあるにはあるのですが、T3に乗った後だったこともあり「当たらん!」のひと言で、放り出しました(笑)。
なので、これはFGからBC程度のクラスまでのお話だと思ってください。
まず、敵を引きます。
これは Drone ベースの戦闘と一緒です。
射程距離は短くても、ロックして、撃てば敵はこちらに気がついて、やってきます。
そして、逃げます。逃げながら、Drone を出して、FG や Drone を殲滅します。
(「ブラスタ艦、ダッセー!」とか言わないで><、)
で、ある程度集団を分散させてからがいよいよブラスタの出番。
CL以上の艦船を落としてゆきます。
火力の高く防御の弱いBCは、真っ先に標的にするとよいと思います。
続いて、防御と火力は高いけれど接近戦には弱いBS、攻守バランスのよいCLのいずれかをターゲットにするわけですが、このあたりはミッションや状況によって、柔軟に対応するとよいと思います。
今では誰も信じませんが(だから何度でも書きますが)、私、接近戦とか、すごーく怖かったんですよ。
ブラスタとか、あんなイカれた武器、いったい誰が使うの? ってほんとに思ってたんです。
まぁ、今は大好きですけどね、ブラスタ。
諺で言うと「ミイラ取りがミイラになる」?
それとも「井の中の蛙、大海を知らず」?
いえ、きっと「恋は思案の外」もしくは「好事門を出でず、悪事千里を行く」、といったところでしょうか。
2012年4月28日土曜日
石が出ない。
石が出ない。
前回のパッチ(EVE Onlineパッチノート: Escalation to Inferno)によって、思った以上の打撃を受けている。
Drone 鉱石はもちろん、NPC 海賊が Meta 0 モジュールを Drop しなくなったことで、ミネラルの供給が激減してしまったのだ。
採掘船のスキルは、私も、真雪も、ない。
仕方ないから、BSで掘ろうかと思ったほどである。
(ちなみに、真雪はBSにも乗れない)
が、High Sec Mineral は結構在庫があるのだ。
問題は、Morphite はもちろんのこと、Zyd、Nox、Meg、である。
これらの希少な Low Sec Mineral を NPC 海賊と Rogue Drone 達から入手できなくなってしまった。
これを打撃といわずして、なんというのだろう。
と、思ってここ数日、ふて寝していました。
いーもん、いーもん。ミネラル取れないんだったら生産しないからいーもん!(ぷんすか)
と思っていたんですが、ふて寝していても、状況が改善されることはありません。
また、Corp メンバが心配して、ミネラルを提供してくれるわけでもありません。
(他 Corp の旧知の方に、Morphite をプレゼントしてもらいましたが (^m^))
しぶしぶ、Meta レベルの低いモジュールを溶かしたりして、生産を続けることにした。
ついでに、Mission 堀を、CEO である真雪にさせてみたり、Jet 泥棒が出てみたり、それでふてくされたり。
それもこれも、石が出ないのが悪い。
悪いったら悪いのだ。(ぷんすか)
前回のパッチ(EVE Onlineパッチノート: Escalation to Inferno)によって、思った以上の打撃を受けている。
Drone 鉱石はもちろん、NPC 海賊が Meta 0 モジュールを Drop しなくなったことで、ミネラルの供給が激減してしまったのだ。
採掘船のスキルは、私も、真雪も、ない。
仕方ないから、BSで掘ろうかと思ったほどである。
(ちなみに、真雪はBSにも乗れない)
が、High Sec Mineral は結構在庫があるのだ。
問題は、Morphite はもちろんのこと、Zyd、Nox、Meg、である。
これらの希少な Low Sec Mineral を NPC 海賊と Rogue Drone 達から入手できなくなってしまった。
これを打撃といわずして、なんというのだろう。
と、思ってここ数日、ふて寝していました。
いーもん、いーもん。ミネラル取れないんだったら生産しないからいーもん!(ぷんすか)
と思っていたんですが、ふて寝していても、状況が改善されることはありません。
また、Corp メンバが心配して、ミネラルを提供してくれるわけでもありません。
(他 Corp の旧知の方に、Morphite をプレゼントしてもらいましたが (^m^))
しぶしぶ、Meta レベルの低いモジュールを溶かしたりして、生産を続けることにした。
ついでに、Mission 堀を、CEO である真雪にさせてみたり、Jet 泥棒が出てみたり、それでふてくされたり。
それもこれも、石が出ないのが悪い。
悪いったら悪いのだ。(ぷんすか)
2012年4月25日水曜日
物価が高くて困っちゃう。
Minmatar Office を開設し、(主に NPC 海賊の船を破壊しつつ)資材を集め、(エージェントのスタンディングが上がった頃合いを見計らって)それを溶かし、Corp のための Rig や FG などを製造し、さてそろそろ Noctis と T2 弾薬の製造を始めちゃうぞ!
と思ったんです。
思っていたんです、が、材料が高すぎます。
対 Drone Mission も、Gallente と異なり、そんなに出る気がしないですし。
T2 生産系(Moon Material とか)も、値上がりしていて、Morphite は、以前の3~5倍の価格……。
データコアで開発を開始してもいいのだけれど、T2BPC はそれなりに在庫があるのが現状。
ということで、Robotics(処刑道具のような外見の、T2製造補助装置)の BPO の ME を上げる(Material Research)ため、Low に行ってきました。
(でも、Labo 操作ロットはまだ空いてるんですよね)
それに、材料の仕入れをしないと、Corp Wallet が回転していない状態になっちゃうんです。
(お金は貯蓄するのではなく、運用する、というのが私の考え方です)
Corp の財産を使って PvP で散在する趣味のメンバもいませんし(いたら解雇しますが)。
なので一念発起。CL の BPO を買っちゃいました。
Amarr の Maller と、Gallente の Thorax 、それに Vexor も。
分かる方は分かると思いますが、HAS(T2CL で、AS の上位機にあたる)を作る気満々です。
これらもいっぺんに、ME ロットに放り込んできちゃいました。
(Minmatar の CL は、Minmatar 生まれのメンバに聞いてみてから、BPO を選択したいな、と思っています)
そんなこんなで、ひと月ほどは操作可能な研究施設が1つしかない状況です。
こんなときじゃないと、開発のほうに注力しがちですから、物価が高いのも悪いことではないかもしれません。
そういえば、今回のパッチで、プレイヤキャラクタが生産可能なモジュールを、NPC がドロップしなくなる、というような記述を見かけました。
(参考:http://community.eveonline.com/en/inferno/features)
うーん。
Meta 0 Module を溶かしたり、T2 生産に使っていた私にとっては、どうなんだろう、という変更です。
Loot 品は、すべてある程度まで貯めておいて、T2 生産に利用する Meta 0 は保存し、安価なものは溶かし、高価なものは売り、という管理をしていたものですから。
ミッションランナには恩恵が大きいのでしょうけれど、生産者としては、微妙だなぁ、と思ったり。
Flat Sleeper 立ち上げ当初は、真雪(CEO)が眠っているためだけの脱税Corp だったので、メンバが増えた当初は、何をどうしていいのかもよく分かりませんでした。
それなりの税率設定もしているので、納税をはじめとした Corp 活動への協力に対して、相応に利益還元のできるシステムを作りたいとも考えていましたし。
研究/開発をする上で、POSの存在はとても大きいと思うのですが、私自身は採掘をしない(海賊さんの Loot 品が頼りな)こともあり、一箇所に定住することは Faction ST の観点からも困難です。
(もともとの性格が、定住に向いていないのですが)
POSを持つことは、戦争を仕掛けられるリスクが増します。
過去に、戦争を仕掛けられるたび(損害の有無を問わず)所属していた Corp が大きく揺らぎ、ときに解散するということが私の経験上、とても多くて、それは思い出すたび今でもほんとうにつらいのです。
だから、戦争はできるだけ避けたいですし、仕掛けられても崩壊しない体勢を整えたいと、今でも考えています。
実際に、メンバがいて、協力を仰ぐことさえできれば、Public Labo の長蛇の列も、人海戦術でなんとか乗り切れるものです。
研究や BPO のコピーはスキルがなくてもできるので、方法さえお伝えすれば、新しいキャラクタの方でもできますし、それに対して Corp が報酬を支払うことで、お互いの協力体制ができるわけです。
逆をいえば、POSがあっても、それを利用できる人が少なく、開発/生産の協力体制がなければ、手間やリスクのほうが高くなってしまうと私は考えているのです。
もちろん、運営がひとりよがりなものにならないように注意する、というバランス感覚も重要なのでしょう。
Corp 運営って、プレイヤとしていろんなスキルが必要なんだなぁ、って思います。
リアルな友達はすごーく少ない、対人スキルが低めな私なのですが、そういう意味でも勉強になるなぁって思うのです。
と思ったんです。
思っていたんです、が、材料が高すぎます。
対 Drone Mission も、Gallente と異なり、そんなに出る気がしないですし。
T2 生産系(Moon Material とか)も、値上がりしていて、Morphite は、以前の3~5倍の価格……。
データコアで開発を開始してもいいのだけれど、T2BPC はそれなりに在庫があるのが現状。
ということで、Robotics(処刑道具のような外見の、T2製造補助装置)の BPO の ME を上げる(Material Research)ため、Low に行ってきました。
(でも、Labo 操作ロットはまだ空いてるんですよね)
それに、材料の仕入れをしないと、Corp Wallet が回転していない状態になっちゃうんです。
(お金は貯蓄するのではなく、運用する、というのが私の考え方です)
Corp の財産を使って PvP で散在する趣味のメンバもいませんし(いたら解雇しますが)。
なので一念発起。CL の BPO を買っちゃいました。
Amarr の Maller と、Gallente の Thorax 、それに Vexor も。
分かる方は分かると思いますが、HAS(T2CL で、AS の上位機にあたる)を作る気満々です。
これらもいっぺんに、ME ロットに放り込んできちゃいました。
(Minmatar の CL は、Minmatar 生まれのメンバに聞いてみてから、BPO を選択したいな、と思っています)
そんなこんなで、ひと月ほどは操作可能な研究施設が1つしかない状況です。
こんなときじゃないと、開発のほうに注力しがちですから、物価が高いのも悪いことではないかもしれません。
そういえば、今回のパッチで、プレイヤキャラクタが生産可能なモジュールを、NPC がドロップしなくなる、というような記述を見かけました。
(参考:http://community.eveonline.com/en/inferno/features)
うーん。
Meta 0 Module を溶かしたり、T2 生産に使っていた私にとっては、どうなんだろう、という変更です。
Loot 品は、すべてある程度まで貯めておいて、T2 生産に利用する Meta 0 は保存し、安価なものは溶かし、高価なものは売り、という管理をしていたものですから。
ミッションランナには恩恵が大きいのでしょうけれど、生産者としては、微妙だなぁ、と思ったり。
Flat Sleeper 立ち上げ当初は、真雪(CEO)が眠っているためだけの脱税Corp だったので、メンバが増えた当初は、何をどうしていいのかもよく分かりませんでした。
それなりの税率設定もしているので、納税をはじめとした Corp 活動への協力に対して、相応に利益還元のできるシステムを作りたいとも考えていましたし。
研究/開発をする上で、POSの存在はとても大きいと思うのですが、私自身は採掘をしない(海賊さんの Loot 品が頼りな)こともあり、一箇所に定住することは Faction ST の観点からも困難です。
(もともとの性格が、定住に向いていないのですが)
POSを持つことは、戦争を仕掛けられるリスクが増します。
過去に、戦争を仕掛けられるたび(損害の有無を問わず)所属していた Corp が大きく揺らぎ、ときに解散するということが私の経験上、とても多くて、それは思い出すたび今でもほんとうにつらいのです。
だから、戦争はできるだけ避けたいですし、仕掛けられても崩壊しない体勢を整えたいと、今でも考えています。
実際に、メンバがいて、協力を仰ぐことさえできれば、Public Labo の長蛇の列も、人海戦術でなんとか乗り切れるものです。
研究や BPO のコピーはスキルがなくてもできるので、方法さえお伝えすれば、新しいキャラクタの方でもできますし、それに対して Corp が報酬を支払うことで、お互いの協力体制ができるわけです。
逆をいえば、POSがあっても、それを利用できる人が少なく、開発/生産の協力体制がなければ、手間やリスクのほうが高くなってしまうと私は考えているのです。
もちろん、運営がひとりよがりなものにならないように注意する、というバランス感覚も重要なのでしょう。
Corp 運営って、プレイヤとしていろんなスキルが必要なんだなぁ、って思います。
リアルな友達はすごーく少ない、対人スキルが低めな私なのですが、そういう意味でも勉強になるなぁって思うのです。
2012年4月20日金曜日
Fitting 実践(Mission で使う Armor 防御のFG 編)
さて、今回は Armor 防御の実践的な Fitting です。
これまでのおさらいをしつつ、Fitting を考えてみましょう。
ちなみに、艦船サイズごとに、装備できるロットやPG/CPU に差がありますので、そのあたりを考えながら実践してみましょう。
まずは、FGから。
Armor 防御のミッション向きFGというと、Amarr の Punisher、Gallente の Incursus、Tristan、Minmatar の Rifter などがそれに当たるでしょうか。
特に Punisher は Low Slot が4つ(Med は 2つ)ある上、スキルごとに防御のボーナスがあるので、非常に防御に秀でているといえます。
一方、Incursus は、Low Slot が2つしかないため、防御の弱い艦船であることが分かります。
3つある Med Slot を利用して、シールド防御にしたいくらいです。
Tristan は、Gallente の万能型FG、Rifter は Minmatar の重装FGで、それぞれ Low と Med Slot は3つずつなので、好きな防御形態に使えそうです。
(将来的なことも考えると Gallente 艦は Armor 防御に適しているで、Gallente 艦しか乗らない予定の方は、シールドスキルは覚えないつもりでもよいとは思うのですが)
さて、Armor 防御といえば、最初に必要なのは Small Armor Repairer です。
続いて考えるべきは、対 Angel の戦闘の場合を想定した属性防御一式です。
何を言っているのか分からない人は、
○属性防御の基本
○海賊が来たぞー!(NPC海賊の属性を知りましょう)
○実践!アーマ防御。
を先に読んでいただけるとありがたいのですが、Armor 防御は、Exp / Kin の攻撃をしてくる Angel に特に弱いので、そのときの Fit が機体性能の下限になります。
具体的には、属性防御に Slot / CPU / PG / Capacitor といった機体インフラを使い、結果として攻撃力もそれほど上げることができないため、全体的な能力が限定されざるをえない、ということです。
逆に、それを基準に考えておけば、有利に立ち回れる相手(EM / Therm の攻撃をしてくる Sansha など)のときには余裕が生まれるでしょう。
お金を無駄にしたくない方は、EFT であらかじめシミュレートしてからお買い物に出かけましょう。
【Low Slot を Fit する】
さて、Low Slot が3つだったとして、Repairer を装備したら、残りはもう2つです。
Angel が相手の場合は、Exp / Kin の防御をするのが一番なのですが、Active Module(スイッチを入れないと起動せず、キャパシタを消費するモジュール)である Hardener を装備すると、機体負荷がかなり高くなります。
CPU 消費はもちろん、キャパシタ消費もFGにはかなりの負担になってしまいます。
このため、可能であれば Energized Plating を、CPUが足りなくなる場合は Resistance Plating を利用します。
Exp と Kin 両方の属性に対して、ひとつずつ、合計2つ装備できればベストですが、特化属性防御は Exp のみとし、全属性防御や Damage Control を装備するのもひとつの方法です。
【Med Slot を Fit する】
次に、Med Slot です。
私なら迷うことなく、Med Slot に MWD を装備したいところですが、機体負荷がすさまじいので、AB にしておいたほうが無難です。
迷うことなく AB を装備しましょう。
Slot はまだ空いていると思います。普通はここに Capacitor Recharger を満載しますが、ちょっと空けておきましょう。
【High Slot を Fit する】
いよいよ High Slot です。
好きな武装(ただし、艦船のハードポイントがあるもの)を装備します。
Hybrid Turret や Laser Turret は、弾薬やレンズによってキャパシタ消費に差があるので、最適なものを選びましょう。
Slot が余ることもあるかもしれませんが、そのときは放置しておいても問題ありません。
【Capacitor を調整する】
通常運用状態のキャパシタ残量を確認します。
たとえば推進系と武装の全てを同時に使うことがまずないような場合、推進系とリペア、武装とリペア、といった具合に、それぞれの状態を確認します。
武装とリペアを使っているだけで、30分以上の起動時間を確保できるなら、まずまずでしょう。
推進系とリペアでは 5~10分程度の時間でもなんとかなります。
もちろん、こうした場合、こまめにモジュールの ON / Off を行うように心がけましょう。
当然、何もない状態では、キャパシタはもっと不安定なはずです。
Med Slot に Capacitor Recharger を装備してみます。
必要なら、開いているスロットに満載します。
基本は以上です。
これで攻撃/防御(回復)/推進系という、3要素を満たしました。
あとは、弾薬やドロンを装備して、できあがりです。
これ以降は応用編です。
【Rig を Fit する】
手持ちの Rig があったら、装備してみましょう。
私は、放浪生活の中で手に入れた大量のリグマテリアル(サルベージで出てくるあれです)を、ひとつも売らずに持っているので、自分が使うほとんどの Rig は自分で作って在庫があります。
Armor 防御の場合、CCC(Capacitor Control Circuit)を装備するのが一般的だとされています。
【武装補助モジュールを装備する】
近距離戦を行う艦船には、Web(Stasis Webifier)を、遠距離でのミサイル戦ならTP(Target Painter)を。
タレットによる攻撃をする場合は Tracking Computer を装備してみます。
キャパシタ的に不安が残るならば、装備はあきらめましょう。
装備の上で、どうしても余裕がない場合、以下のように対応します。
【武装のダウングレード】
装備できる中で、一番大きな兵装を選んでいませんか?
ここは思い切って、全部(もしくは一部)の兵装のグレードを落としてみましょう。
また、Hybrid Turret の場合は弾薬を「Lead Charge」に、 Laser Turret の場合はクリスタルを「Standard」にすることで、キャパシタ消費を最低限にすることができます。
この、中間性能を境に、威力アップ(射程ダウン)や、射程アップ(威力ダウン)のものは、最大で2倍近い消費をすることもあります。
それでも、どうしても装備ができない場合、以下の手段を選択します。
しかし、Low Slot を使用してしまうので、防御が手薄になり、船が破壊されやすくなることは覚悟してください。
【PG(Power Grid)が足りない】
Auxiliary Power Controls を装備しましょう。
(Reactor Control Units も有効ですが、FGの場合は、上記のほうが優位だと思います)
【CPUが足りない】
CPU を装備しましょう。
これまでのおさらいをしつつ、Fitting を考えてみましょう。
ちなみに、艦船サイズごとに、装備できるロットやPG/CPU に差がありますので、そのあたりを考えながら実践してみましょう。
まずは、FGから。
Armor 防御のミッション向きFGというと、Amarr の Punisher、Gallente の Incursus、Tristan、Minmatar の Rifter などがそれに当たるでしょうか。
特に Punisher は Low Slot が4つ(Med は 2つ)ある上、スキルごとに防御のボーナスがあるので、非常に防御に秀でているといえます。
一方、Incursus は、Low Slot が2つしかないため、防御の弱い艦船であることが分かります。
3つある Med Slot を利用して、シールド防御にしたいくらいです。
Tristan は、Gallente の万能型FG、Rifter は Minmatar の重装FGで、それぞれ Low と Med Slot は3つずつなので、好きな防御形態に使えそうです。
(将来的なことも考えると Gallente 艦は Armor 防御に適しているで、Gallente 艦しか乗らない予定の方は、シールドスキルは覚えないつもりでもよいとは思うのですが)
さて、Armor 防御といえば、最初に必要なのは Small Armor Repairer です。
続いて考えるべきは、対 Angel の戦闘の場合を想定した属性防御一式です。
何を言っているのか分からない人は、
○属性防御の基本
○海賊が来たぞー!(NPC海賊の属性を知りましょう)
○実践!アーマ防御。
を先に読んでいただけるとありがたいのですが、Armor 防御は、Exp / Kin の攻撃をしてくる Angel に特に弱いので、そのときの Fit が機体性能の下限になります。
具体的には、属性防御に Slot / CPU / PG / Capacitor といった機体インフラを使い、結果として攻撃力もそれほど上げることができないため、全体的な能力が限定されざるをえない、ということです。
逆に、それを基準に考えておけば、有利に立ち回れる相手(EM / Therm の攻撃をしてくる Sansha など)のときには余裕が生まれるでしょう。
お金を無駄にしたくない方は、EFT であらかじめシミュレートしてからお買い物に出かけましょう。
【Low Slot を Fit する】
さて、Low Slot が3つだったとして、Repairer を装備したら、残りはもう2つです。
Angel が相手の場合は、Exp / Kin の防御をするのが一番なのですが、Active Module(スイッチを入れないと起動せず、キャパシタを消費するモジュール)である Hardener を装備すると、機体負荷がかなり高くなります。
CPU 消費はもちろん、キャパシタ消費もFGにはかなりの負担になってしまいます。
このため、可能であれば Energized Plating を、CPUが足りなくなる場合は Resistance Plating を利用します。
Exp と Kin 両方の属性に対して、ひとつずつ、合計2つ装備できればベストですが、特化属性防御は Exp のみとし、全属性防御や Damage Control を装備するのもひとつの方法です。
【Med Slot を Fit する】
次に、Med Slot です。
私なら迷うことなく、Med Slot に MWD を装備したいところですが、機体負荷がすさまじいので、AB にしておいたほうが無難です。
迷うことなく AB を装備しましょう。
Slot はまだ空いていると思います。普通はここに Capacitor Recharger を満載しますが、ちょっと空けておきましょう。
【High Slot を Fit する】
いよいよ High Slot です。
好きな武装(ただし、艦船のハードポイントがあるもの)を装備します。
Hybrid Turret や Laser Turret は、弾薬やレンズによってキャパシタ消費に差があるので、最適なものを選びましょう。
Slot が余ることもあるかもしれませんが、そのときは放置しておいても問題ありません。
【Capacitor を調整する】
通常運用状態のキャパシタ残量を確認します。
たとえば推進系と武装の全てを同時に使うことがまずないような場合、推進系とリペア、武装とリペア、といった具合に、それぞれの状態を確認します。
武装とリペアを使っているだけで、30分以上の起動時間を確保できるなら、まずまずでしょう。
推進系とリペアでは 5~10分程度の時間でもなんとかなります。
もちろん、こうした場合、こまめにモジュールの ON / Off を行うように心がけましょう。
当然、何もない状態では、キャパシタはもっと不安定なはずです。
Med Slot に Capacitor Recharger を装備してみます。
必要なら、開いているスロットに満載します。
基本は以上です。
これで攻撃/防御(回復)/推進系という、3要素を満たしました。
あとは、弾薬やドロンを装備して、できあがりです。
これ以降は応用編です。
【Rig を Fit する】
手持ちの Rig があったら、装備してみましょう。
私は、放浪生活の中で手に入れた大量のリグマテリアル(サルベージで出てくるあれです)を、ひとつも売らずに持っているので、自分が使うほとんどの Rig は自分で作って在庫があります。
Armor 防御の場合、CCC(Capacitor Control Circuit)を装備するのが一般的だとされています。
【武装補助モジュールを装備する】
近距離戦を行う艦船には、Web(Stasis Webifier)を、遠距離でのミサイル戦ならTP(Target Painter)を。
タレットによる攻撃をする場合は Tracking Computer を装備してみます。
キャパシタ的に不安が残るならば、装備はあきらめましょう。
装備の上で、どうしても余裕がない場合、以下のように対応します。
【武装のダウングレード】
装備できる中で、一番大きな兵装を選んでいませんか?
ここは思い切って、全部(もしくは一部)の兵装のグレードを落としてみましょう。
また、Hybrid Turret の場合は弾薬を「Lead Charge」に、 Laser Turret の場合はクリスタルを「Standard」にすることで、キャパシタ消費を最低限にすることができます。
この、中間性能を境に、威力アップ(射程ダウン)や、射程アップ(威力ダウン)のものは、最大で2倍近い消費をすることもあります。
それでも、どうしても装備ができない場合、以下の手段を選択します。
しかし、Low Slot を使用してしまうので、防御が手薄になり、船が破壊されやすくなることは覚悟してください。
【PG(Power Grid)が足りない】
Auxiliary Power Controls を装備しましょう。
(Reactor Control Units も有効ですが、FGの場合は、上記のほうが優位だと思います)
【CPUが足りない】
CPU を装備しましょう。
2012年4月11日水曜日
Minmatar Office 開設。
ようやく Minmatar に Office を開設した。
人数はそれほど多くない Flat Sleeper だけれども、Corp で開発/生産するのにあたって、Office があるのに越したことはない。
BPO は複数のメンバによって、それぞれの工程ロットに入れられてゆく。
たとえば開発や生産をしないメンバでも、ついでのときに、空いている時間でコピーや研究をすることは可能なので、そういった形で協力していただいて、BPOの研究やコピーを行っている。
(研究は、ほとんどしないのだけれど)
POSなしでも、放浪生活でも、そんなふうにしていれば、T2BPCが次第に貯まってゆくし、生産もそれなりに順調に進む。
もっとも最近の物価高騰には、海賊の残骸から手に入れたモジュールを溶かしてミネラルを手に入れている私も辟易していて、どうせなら、溶かしてそのまま売ってしまおうか、という誘惑に駆られている。
とにかく、これで4大国家の全てに Office を開設することができた。
Flat Sleeper がまともな Corp 活動を開始したのは昨年の秋頃からだから、半年ほどか。
長かったような、短かったような。
人数が少ない分、多くのメンバを振り回しながらの移動生活だったけれど、これからは、定住したいメンバは、定住したい Faction の Office 周辺を拠点に活動することが容易になる。
私自身は、それぞれの Office とその周辺での、T2生産/開発の環境をより簡便なものにできればと考える。
今までは少ない財産でやりくりしていたため、毎回資材全部を新しい Office に移動していたのだ。
これからは、それぞれの Office に、BPOも材料も置いておき、生産/開発は、人間が移動するだけでできるようにしてゆきたい。
メンバの人数が少数であるにもかかわらず、Office を各 Faction に開設しながら主要メンバのほとんどが各国を放浪するという Flat Sleeper のような Corp は、そんなに多くはないのかもしれません。
けれども、スタンディング調整のしやすさや、各国でのミッションの実行、生産開発拠点の確保という点を考えると、このスタイルで運営を続けてきてよかったかな、と思っています。
ふらりと立ち寄った Office に行けば、取り急ぎ必要なモジュールやドロン、弾薬を入手できたり、手近に売っていない Shuttle や IDS を取得したり、共用の Noctis を借りる、といったことが可能です。
Minmatar Office の開設で、ようやく4大 Faction すべての拠点設置ができたわけですが、実際はまだまだ課題が残っています。
もっとも重要なことは先にあげたとおり、開発/生産資材のほとんどを、そのときの主要活動地に移動してしまっていたこと。
これをそれぞれのOffice 固定にしておければ、長期的な時間ロスが少なくなります。
もちろん、今のところT2の生産/開発ができるのは二人だけですし、主要活動地を限定しておいたほうがコストも削減できるので、これはこれで悪いわけではないのですが。
ただ、開発/生産資材をいちいち持ち歩くのは面倒ですから、Office に置きっぱなしにしておいて、拠点で自由に生産/開発できるほうが、利便は高いかな、と私は考えているわけです。
メンバの人数のわりに、Office をはじめとする規模だけは拡大しました。
私はT2の開発と生産、およびそれに関する資材の入手をおもにしていますが、T2生産と販売という最終的な目的を達成するために、多くのメンバの協力があったことは言うまでもありません。
とくに、BPOの研究/コピーに快く協力してくれるメンバの方はもちろん、T2開発と生産のスキルにまで着手してしまったメンバの方には、感謝を通り越して驚きさえしました。
時節のせいか、アクティブなメンバはプレイヤベースで4人くらいのこともしばしばですが「Real Life の都合上、いまは早朝にログインしているんです」というメンバからのメールを頂いたりもしている。
生きていてなによりです(^m^)
とりあえずの「4大国家で Office 開設」という足がかりはこれでできあがった。
もちろん、最初から大きなことを考えていたわけではなく、思いつきで行き当たりばったりの連続だったけれど、放浪生活が便利になることはとても嬉しいことだ。
すべての Office で、安定した生産体制が整えば Offce を増やすことも可能だし、そうしたなかで、いずれはPOSを持つこともできるだろう。
WHに遊びに行くメンバがいたとして、帰ってくる場所がどこであれ、最寄の Office にたどり着ければ、そこで一息つける安心というのも素敵だ。
もちろん、きっとまだまだ遠い将来の話だろう。
今は、新しい Office のエージェントから Mission を引き受けながら、のんびりと生産/開発体制を整えてゆきたい。
人数はそれほど多くない Flat Sleeper だけれども、Corp で開発/生産するのにあたって、Office があるのに越したことはない。
BPO は複数のメンバによって、それぞれの工程ロットに入れられてゆく。
たとえば開発や生産をしないメンバでも、ついでのときに、空いている時間でコピーや研究をすることは可能なので、そういった形で協力していただいて、BPOの研究やコピーを行っている。
(研究は、ほとんどしないのだけれど)
POSなしでも、放浪生活でも、そんなふうにしていれば、T2BPCが次第に貯まってゆくし、生産もそれなりに順調に進む。
もっとも最近の物価高騰には、海賊の残骸から手に入れたモジュールを溶かしてミネラルを手に入れている私も辟易していて、どうせなら、溶かしてそのまま売ってしまおうか、という誘惑に駆られている。
とにかく、これで4大国家の全てに Office を開設することができた。
Flat Sleeper がまともな Corp 活動を開始したのは昨年の秋頃からだから、半年ほどか。
長かったような、短かったような。
人数が少ない分、多くのメンバを振り回しながらの移動生活だったけれど、これからは、定住したいメンバは、定住したい Faction の Office 周辺を拠点に活動することが容易になる。
私自身は、それぞれの Office とその周辺での、T2生産/開発の環境をより簡便なものにできればと考える。
今までは少ない財産でやりくりしていたため、毎回資材全部を新しい Office に移動していたのだ。
これからは、それぞれの Office に、BPOも材料も置いておき、生産/開発は、人間が移動するだけでできるようにしてゆきたい。
メンバの人数が少数であるにもかかわらず、Office を各 Faction に開設しながら主要メンバのほとんどが各国を放浪するという Flat Sleeper のような Corp は、そんなに多くはないのかもしれません。
けれども、スタンディング調整のしやすさや、各国でのミッションの実行、生産開発拠点の確保という点を考えると、このスタイルで運営を続けてきてよかったかな、と思っています。
ふらりと立ち寄った Office に行けば、取り急ぎ必要なモジュールやドロン、弾薬を入手できたり、手近に売っていない Shuttle や IDS を取得したり、共用の Noctis を借りる、といったことが可能です。
Minmatar Office の開設で、ようやく4大 Faction すべての拠点設置ができたわけですが、実際はまだまだ課題が残っています。
もっとも重要なことは先にあげたとおり、開発/生産資材のほとんどを、そのときの主要活動地に移動してしまっていたこと。
これをそれぞれのOffice 固定にしておければ、長期的な時間ロスが少なくなります。
もちろん、今のところT2の生産/開発ができるのは二人だけですし、主要活動地を限定しておいたほうがコストも削減できるので、これはこれで悪いわけではないのですが。
ただ、開発/生産資材をいちいち持ち歩くのは面倒ですから、Office に置きっぱなしにしておいて、拠点で自由に生産/開発できるほうが、利便は高いかな、と私は考えているわけです。
メンバの人数のわりに、Office をはじめとする規模だけは拡大しました。
私はT2の開発と生産、およびそれに関する資材の入手をおもにしていますが、T2生産と販売という最終的な目的を達成するために、多くのメンバの協力があったことは言うまでもありません。
とくに、BPOの研究/コピーに快く協力してくれるメンバの方はもちろん、T2開発と生産のスキルにまで着手してしまったメンバの方には、感謝を通り越して驚きさえしました。
時節のせいか、アクティブなメンバはプレイヤベースで4人くらいのこともしばしばですが「Real Life の都合上、いまは早朝にログインしているんです」というメンバからのメールを頂いたりもしている。
生きていてなによりです(^m^)
とりあえずの「4大国家で Office 開設」という足がかりはこれでできあがった。
もちろん、最初から大きなことを考えていたわけではなく、思いつきで行き当たりばったりの連続だったけれど、放浪生活が便利になることはとても嬉しいことだ。
すべての Office で、安定した生産体制が整えば Offce を増やすことも可能だし、そうしたなかで、いずれはPOSを持つこともできるだろう。
WHに遊びに行くメンバがいたとして、帰ってくる場所がどこであれ、最寄の Office にたどり着ければ、そこで一息つける安心というのも素敵だ。
もちろん、きっとまだまだ遠い将来の話だろう。
今は、新しい Office のエージェントから Mission を引き受けながら、のんびりと生産/開発体制を整えてゆきたい。
2012年3月30日金曜日
Shield 防御、応用編。
さて、今回は、シールド防御の応用編です。
え? めずらしくいきなり本題に入った?
ええ、まぁ、年度末・年度始まりで、書いている時間もあまりないものですから。
シールド防御の基礎は、前回のPOST(Shield 防御的なサムシング)で書きました。
シールド防御には Active Shield タイプと、Passive Shield タイプがありますが、一番大事なことは、武装を含む装備全体との相性です。
とくに、シールド防御は、キャパシタと、それを消費して稼動するモジュールとの兼ね合いのなかで、どのような駆動形態をとるかが重要になってきます。
とくに大事なことは武装や推進系との兼ね合いで、それによって Active Shield 型にするか、Passive Shield 型にするか、また必要に応じて キャパシタなどの回復をさせる Engineering Equipment を決めなくてはなりません。
【武装とキャパシタ】
自分が得意とする、あるいは艦船がボーナスを持つ武装が、キャパシタを消費するかどうか/どの程度消費するかをある程度把握しておかなくてはなりません。
タレットのうち、Laser( Beam / Pulse )はキャパシタを大量に消費します。
Hybrid( Rail Gun / Blaster )は、キャパシタをある程度消費します。
Projectile( Artillery Cannon / Auto Cannon )はキャパシタを消費しません。
ミサイルランチャは、キャパシタを消費しません。
ドロンは、キャパシタを消費しません。
Bomb や Smart Bomb は、使ったことがないので分かりません(苦笑)。
【推進系とキャパシタ】
推進系は、かならずキャパシタを消費します。
ただし戦術によっては、移動時は武器を使用せず、攻撃時は推進系を駆動しないこともあります。
AB(After Burner)は、キャパシタをそれなりに消費します。
MWD(Micro Warp Drive)は、キャパシタを大量に消費し、キャパシタ容量を減少させます。
【Engineering Module とキャパシタ】
キャパシタの回復量を上げるモジュールにも、それぞれ相性があります。
Capacitor Battery:キャパシタ容量を増加させます。シールドに影響しません。
Med Slot を使ってしまいます。
Capacitor Flax Coil:キャパシタ容量が減少しますが、キャパシタ回復力を上昇させます。
シールドには影響しません。
Capacitor Power Relay:キャパシタ容量に影響なく、キャパシタ回復力を上昇させます。
シールドブースタを使用する際、ブースト率が減少します。
Capacitor Recharger:キャパシタ容量にも、シールドブースタにも影響なく、キャパシタ回復力を上昇させます。
Med Slot を使ってしまいます。
Power Diagnostic System:シールド回復力/シールドHP/キャパシタ容量/キャパシタ回復力/Power Grid、
それぞれが少しずつですが上昇します。CPU を消費する以外に、これといった欠点はありません。
武装がキャパシタを消費する場合、どちらかといえば Shield Booster を利用しない Passive Shield 防御に適しています。
それでもどうしても Active Shield を利用する場合は、ブースタやハードナを同時に使用しても十分なキャパシタ能力を確保する必要があります。
推進系はキャパシタを消費する上 Med Slot を使ってしまうため、Passive Shield 防御に適しています。
ただし、攻撃の際は推進系を稼動させず、移動中は攻撃しない場合や、武装がキャパシタを消費しない場合は、Active Shield で対応できるケースもあるかもしれません。
逆に、Ship Bonus が、Active Shield 防御に適している場合(Booster の回復量にボーナスがあるなど)は、武装をキャパシタ消費の少ない火薬砲やミサイルをメインにするか、キャパシタに余裕を持たせるのが適当です。
【NPC海賊とハードナの設定】
さて、続いては、NPC海賊ごとのハードナの設定方法です。
NPC海賊の判定、および彼らの攻撃属性と防御の苦手属性の調べ方は以前のPOST(海賊が来たぞー!)にわかりづらくまとめてあります。
Shield は、Exp / Kin 属性の防御に長けており、EM / Therm の防御を苦手とするので、NPC 海賊である Sansha や Blood などが相手になることを想定した Fit をしておけば、余裕が生まれます。
[基本装備]
<Med Slot>
Shield Booster(Active防御の場合)
属性防御系装備(後述)
Shield Extender(スロットが余ったら積めるだけ、できるだけ大きいもの)
Shield Recharger(Extender が 装備できない場合)
Shield Boost Amplifier(Active防御で、Shield Recharger より高効率の場合がある)
Capacitor Recharger(Active防御や、キャパシタ消費モジュールが多く、やむをえない場合のみ)
<Low Slot>
Power Diagnostic System(Active防御や、キャパシタ消費モジュールが多く、全体的な強化をする場合)
Capacitor Flax Coil(キャパシタ能力PDS(上記装備)で追いつかない場合)
Shield Power Relay(キャパシタを使う装備が少ない Passive 防御の場合で、防御を強化する場合)
Shield Flax Coil(Active 防御やキャパシタ消費モジュールがあって、防御を強化する場合)
<Rig Slot>
Core Defence Field Purger(Passive の場合はこれが一番いいと思います)
Capacitor Control Circuit(キャパシタは、PDSだけで無理なら Rig に頼るのもいいと思います)
[対 Sansha / Blood Raiders ]EM / Therm 系属性防御装備
EM 系ハードナ x2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Gristas ]Kin / Therm 系属性防御装備
Kin 系ハードナx2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Serpentis ]Therm / Kin 系属性防御装備
Therm 系ハードナx2(x1),Kin 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Angel ]Exp / Kin 系属性防御装備
Exp 系ハードナx2(x1),Kin 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Drone ]Exp メイン 全属性防御装備
全属性ハードナx2(x1),(Damage Control x1)
[対 Mercenary ]Therm メイン 全属性防御装備
全属性ハードナx2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
こんな感じでしょうか。
Shield 防御は、Armor 防御と異なり、Low Slot も防御に使うことが可能です。
逆をいえば、メインは Med Slot なので、Low Slot を、キャパシタ系や、Weapon Upgrade に割り当ててしまうことも可能です。
そうした中で、通常のFitでも頻繁に頭を悩ませるCPUやPGのほか、武装や推力系に応じた防御形態(Active/Passive)、キャパシタの能力を上げ(場合によってはシールドなどにペナルティを受け)る Engineering Module 、武器の攻撃力を上昇させる Weapon Upgrade など、機体の全体機能のバランスをとりながらFitする必要があります。
柔軟な Fitting が可能で、完全に防御に特化すれば異常なほどの堅牢さを発揮できるでしょうし、攻撃能力を高めることもできます。
戦術だけでなく、戦略も含めた運用デザインの上で Fitting をすれば、単機でももちろん、Fleet でもその性能を発揮することができるでしょう。
ちなみに、何度も書いているのですが。
私は、シールド防御は、そんなに得意ではありません(知識的にも……)。
次回は、Fitting の全体的なイメージを数回に分けて紹介してみましょう。
え? めずらしくいきなり本題に入った?
ええ、まぁ、年度末・年度始まりで、書いている時間もあまりないものですから。
シールド防御の基礎は、前回のPOST(Shield 防御的なサムシング)で書きました。
シールド防御には Active Shield タイプと、Passive Shield タイプがありますが、一番大事なことは、武装を含む装備全体との相性です。
とくに、シールド防御は、キャパシタと、それを消費して稼動するモジュールとの兼ね合いのなかで、どのような駆動形態をとるかが重要になってきます。
とくに大事なことは武装や推進系との兼ね合いで、それによって Active Shield 型にするか、Passive Shield 型にするか、また必要に応じて キャパシタなどの回復をさせる Engineering Equipment を決めなくてはなりません。
【武装とキャパシタ】
自分が得意とする、あるいは艦船がボーナスを持つ武装が、キャパシタを消費するかどうか/どの程度消費するかをある程度把握しておかなくてはなりません。
タレットのうち、Laser( Beam / Pulse )はキャパシタを大量に消費します。
Hybrid( Rail Gun / Blaster )は、キャパシタをある程度消費します。
Projectile( Artillery Cannon / Auto Cannon )はキャパシタを消費しません。
ミサイルランチャは、キャパシタを消費しません。
ドロンは、キャパシタを消費しません。
Bomb や Smart Bomb は、使ったことがないので分かりません(苦笑)。
【推進系とキャパシタ】
推進系は、かならずキャパシタを消費します。
ただし戦術によっては、移動時は武器を使用せず、攻撃時は推進系を駆動しないこともあります。
AB(After Burner)は、キャパシタをそれなりに消費します。
MWD(Micro Warp Drive)は、キャパシタを大量に消費し、キャパシタ容量を減少させます。
【Engineering Module とキャパシタ】
キャパシタの回復量を上げるモジュールにも、それぞれ相性があります。
Capacitor Battery:キャパシタ容量を増加させます。シールドに影響しません。
Med Slot を使ってしまいます。
Capacitor Flax Coil:キャパシタ容量が減少しますが、キャパシタ回復力を上昇させます。
シールドには影響しません。
Capacitor Power Relay:キャパシタ容量に影響なく、キャパシタ回復力を上昇させます。
シールドブースタを使用する際、ブースト率が減少します。
Capacitor Recharger:キャパシタ容量にも、シールドブースタにも影響なく、キャパシタ回復力を上昇させます。
Med Slot を使ってしまいます。
Power Diagnostic System:シールド回復力/シールドHP/キャパシタ容量/キャパシタ回復力/Power Grid、
それぞれが少しずつですが上昇します。CPU を消費する以外に、これといった欠点はありません。
武装がキャパシタを消費する場合、どちらかといえば Shield Booster を利用しない Passive Shield 防御に適しています。
それでもどうしても Active Shield を利用する場合は、ブースタやハードナを同時に使用しても十分なキャパシタ能力を確保する必要があります。
推進系はキャパシタを消費する上 Med Slot を使ってしまうため、Passive Shield 防御に適しています。
ただし、攻撃の際は推進系を稼動させず、移動中は攻撃しない場合や、武装がキャパシタを消費しない場合は、Active Shield で対応できるケースもあるかもしれません。
逆に、Ship Bonus が、Active Shield 防御に適している場合(Booster の回復量にボーナスがあるなど)は、武装をキャパシタ消費の少ない火薬砲やミサイルをメインにするか、キャパシタに余裕を持たせるのが適当です。
【NPC海賊とハードナの設定】
さて、続いては、NPC海賊ごとのハードナの設定方法です。
NPC海賊の判定、および彼らの攻撃属性と防御の苦手属性の調べ方は以前のPOST(海賊が来たぞー!)にわかりづらくまとめてあります。
Shield は、Exp / Kin 属性の防御に長けており、EM / Therm の防御を苦手とするので、NPC 海賊である Sansha や Blood などが相手になることを想定した Fit をしておけば、余裕が生まれます。
[基本装備]
<Med Slot>
Shield Booster(Active防御の場合)
属性防御系装備(後述)
Shield Extender(スロットが余ったら積めるだけ、できるだけ大きいもの)
Shield Recharger(Extender が 装備できない場合)
Shield Boost Amplifier(Active防御で、Shield Recharger より高効率の場合がある)
Capacitor Recharger(Active防御や、キャパシタ消費モジュールが多く、やむをえない場合のみ)
<Low Slot>
Power Diagnostic System(Active防御や、キャパシタ消費モジュールが多く、全体的な強化をする場合)
Capacitor Flax Coil(キャパシタ能力PDS(上記装備)で追いつかない場合)
Shield Power Relay(キャパシタを使う装備が少ない Passive 防御の場合で、防御を強化する場合)
Shield Flax Coil(Active 防御やキャパシタ消費モジュールがあって、防御を強化する場合)
<Rig Slot>
Core Defence Field Purger(Passive の場合はこれが一番いいと思います)
Capacitor Control Circuit(キャパシタは、PDSだけで無理なら Rig に頼るのもいいと思います)
[対 Sansha / Blood Raiders ]EM / Therm 系属性防御装備
EM 系ハードナ x2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Gristas ]Kin / Therm 系属性防御装備
Kin 系ハードナx2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Serpentis ]Therm / Kin 系属性防御装備
Therm 系ハードナx2(x1),Kin 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Angel ]Exp / Kin 系属性防御装備
Exp 系ハードナx2(x1),Kin 系ハードナx1,(Damage Control x1)
[対 Drone ]Exp メイン 全属性防御装備
全属性ハードナx2(x1),(Damage Control x1)
[対 Mercenary ]Therm メイン 全属性防御装備
全属性ハードナx2(x1),Therm 系ハードナx1,(Damage Control x1)
こんな感じでしょうか。
Shield 防御は、Armor 防御と異なり、Low Slot も防御に使うことが可能です。
逆をいえば、メインは Med Slot なので、Low Slot を、キャパシタ系や、Weapon Upgrade に割り当ててしまうことも可能です。
そうした中で、通常のFitでも頻繁に頭を悩ませるCPUやPGのほか、武装や推力系に応じた防御形態(Active/Passive)、キャパシタの能力を上げ(場合によってはシールドなどにペナルティを受け)る Engineering Module 、武器の攻撃力を上昇させる Weapon Upgrade など、機体の全体機能のバランスをとりながらFitする必要があります。
柔軟な Fitting が可能で、完全に防御に特化すれば異常なほどの堅牢さを発揮できるでしょうし、攻撃能力を高めることもできます。
戦術だけでなく、戦略も含めた運用デザインの上で Fitting をすれば、単機でももちろん、Fleet でもその性能を発揮することができるでしょう。
ちなみに、何度も書いているのですが。
私は、シールド防御は、そんなに得意ではありません(知識的にも……)。
次回は、Fitting の全体的なイメージを数回に分けて紹介してみましょう。
2012年3月9日金曜日
実践。Shield 防御的なサムシング。
先日から、みっちり Frigate 製造スキルを磨いて、いよいよ AS(Assault Ship)の生産/販売に乗り出した。
・・・乗り出したのだ、けれど。
果たして儲かってるんでしょうか、よくわかりません><
みなさま、お元気でしょうか。どんぶり勘定の Corp Director つららです。
CEO は、最近ずっと眠ってばかりです。
どうも、私は、2アカウント同時操作とか、面倒に感じてしまうようです。
のんびりプレイしていたいので、仕方ありません。
2月、3月というのは、皆さん大変忙しい時期です。
受験や、異動、決算、転勤、入学、進学、就職その他もろもろ、学生さんも、社会人も、プライベートやオフィシャルがとても忙しいと思います。
そんなわけでFS社も、ログインしている人が激減です。
まじめに社員募集もしていないのですが、まぁ、いいんです。のんびりしているので。
さて、今回は、ずーっと、ずーっと逃げ回っていた、シールド防御について、やっと重い腰を(ちょっと重いだけであって、大きいとか、そういうことでは断じてありません)上げて、書いてみようかな、と思った次第。
前回は Armor 防御について 記述しました。
まずは、シールドとアーマの大きな違いについて説明しましょう。
これまでの防御関連のPost
・パイロットになりたての頃(その1)
・パイロットになりたての頃(その3:防御の基礎)
・属性防御の基本
・海賊が来たぞー!(NPC海賊の属性を知りましょう)
・実践!アーマ防御。
でも分かるように、シールド艦は、
・Med Slot が多い艦船に適している。
・アーマと違い、自己回復機能がある。
・T1船の場合、アーマと比較すると、Exp / Kin 属性の攻撃に対して、とくに優れた能力を発揮する。
という特徴があります。
シールド防御は、アーマ防御と異なり、大きく2種類の防御方法に大別されます。
一方はアーマ防御のようにHPを回復するモジュールを起動して、HPの回復を行う Active Shield 防御。
もう一方は自己回復機能を利用し、その回復力を極限まで高め、キャパシタを消費するモジュールを極力使わず防御する Passive Shield 防御です。
【Active Shield 防御】
シールドHPの回復に、Shield Booster を利用する防御方法です。
Shield Booster は、短い起動サイクルと高めのキャパシタ消費が特徴で、ミサイルや火薬砲(Projectile Turret)など、キャパシタを消費しない武装と相性が良いです。
当然ながら、ハードナも可能な限り Active Module を使用し、防御力を高めます。
【Passive Shield 防御】
シールドHP最大値や、自然回復機能を増加させ、その能力だけで回復させる防御方法です。
可能であれば、ハードナはアクティブにしたいところですが、状況によってハードナも Passive Module にして、キャパシタを完全に使わない防御にすることが可能です。
レイルガンやレーザを使う戦闘や、電源吸収攻撃を受ける NPCや、PvP の場合などでも有効でしょう。
それでは実際に、どんなモジュールを使うのか、それがどちらの防御形態にマッチするのかを見てみましょう。
参照:http://wikiwiki.jp/eveonlinejp/?Module#n3571856(JP-Wiki / Module / Shield)
参照:http://wiki.eveonline.com/en/wiki/Item_Database:Ship_Equipment:Shield
(Evelopedia / Item Database / Ship Equipment / Shield)
以下のモジュールは、すべて Med Slot に装備します。
○Shield Booster(リンクは Sサイズ、Tech 1 Meta 0 モジュールです)
キャパシタを消費して、シールドを回復させるモジュールです。
Active Shield Fit に必須で、Passive Shield の場合は不要です。
つまり、このモジュールの有無で、防御形態が決定されます。
○Shield Boost Amplifier(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドブースタの回復力を増幅します。
シールドの回復力は総シールドHP量にも影響されるため、艦船のPG(Power Grid)に余裕がある場合は、後述の Shield Extender を装備するほうがより高い総合力を発揮できることが多いようです。
シールドブースタを装備していない場合は、まったく意味のない装備なので、Active Shield 防御に適しています。
○Shield Extender(リンクは Sサイズ、Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの総HPを増加させるモジュールです。
機体負荷はそれほど大きくないため、とくに Passive 防御をするときは FG や DD でMedium を装備したり、CL や BC で Large を装備する Fit も広く知られています。
Passive Shield 防御の場合は必須の装備で、Active Shield の場合も、可能であれば装備するとよいでしょう。
○Shield Hardener
シールドの防御属性を強化する Active Module です。
特に、全属性防御モジュール(リンクは Tech 1 Meta 0)が Passive Module では存在しませんから、全体の底上げをする場合は、ハードナを使うのが一番です。 電力消費はそれほど高くないため、Passive Shield 防御でも利用されます。
○Shield Resistance Amplifier
おなじく属性防御を強化するモジュールですが、こちらはキャパシタを消費しない Passive Module です。
用途は限定されますが、キャパシタに余裕のない場合や電力吸収攻撃を受けることを想定した場合、ハードナを利用するよりも安心です。
WH内の Sleeper などは、かなり強力な電力吸収をしますし、PvP でも、電力吸収は一般的なことらしいので、そういう場合は検討するべきでしょう。
当然ですが、Passive Shield 防御に適しています。
○Shield Recharger(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自動回復力を増幅するモジュールです。
Active / Passive ともに効果を発揮します。
ここまでが Med Slot を使用するモジュールです。
Med Slot が多いほうが、Shield 防御に適しているのはこのためです。
非常に種類があり、機能も多岐にわたるため、Armor 防御より奥深いです。
(私が慣れていないだけかもしれませんが)
つづいて、Low Slot に装備するモジュールを見てみましょう。
○Shield Power Relay(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自然回復力を強化します。
ただし、キャパシタの回復力が低下します。
Passive Shield 防御に適しており、Active Shield 防御には不向きです。
○Shield Flax Coil(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自然回復力を強化します。
能力は高めに見えますが、Shield の総HPがパーセンテージで減少します。
このため、Active Shield 防御に適しており、Passive 防御には不向きです。
ここまでが、Shield 防御に使われる、主要なモジュールです。
今回は、ちょっと進んで、Rig についても説明しましょう。
Active Shield Fit にする場合、キャパシタの能力が最優先となります。
そのため、キャパシタ能力を向上させるリグ Capacitor Control Circuit(通称CCC、リンク先はSサイズ、Tech 1)を装備したほうがよいかもしれません。
(Active 防御向きのものは、Shield Rig にもちゃんとありますが)
Passive Shield Fit にする場合、キャパシタは無視します。
このときは、シールドの自然回復力を強化する Core Defence Field Purger や、総HP量を増大させる Core Defence Field Extender(リンク先は、いずれもSサイズの Tech 1)を装備するのが一般的です。
Shield 防御を考える場合、Active にしたほうがよいか、Passive にしたほうがよいか、Fit をよく検討する必要があります。
また、その性質上、AB(After Burner)やMWD(Micro Warp Drive)の使用は困難です。
とくに Active Shield 防御の場合、ABがやっとで、装備しない人も多いと聞きます。
(私は Passive でも、ABがやっとで、無理に装備して、よく Drake を燃やしました。3回くらいは燃やしています)
装備品の項目の多さ、自然回復力とブースタの兼ね合い、キャパシタとのバランス、推進系を含めた艦船全体の能力設計など、Shield 防御は Armor 防御以上にむつかしいです。
ただし、Low Slot に積み込むモジュールを 防御系/攻撃系(Weapon Upgrade)と、状況に応じて分けることが可能なので、その点は優位です。
さて、次回はNPCの属性も考慮した Shield 防御の応用編に進みましょう。
・・・乗り出したのだ、けれど。
果たして儲かってるんでしょうか、よくわかりません><
みなさま、お元気でしょうか。どんぶり勘定の Corp Director つららです。
CEO は、最近ずっと眠ってばかりです。
どうも、私は、2アカウント同時操作とか、面倒に感じてしまうようです。
のんびりプレイしていたいので、仕方ありません。
2月、3月というのは、皆さん大変忙しい時期です。
受験や、異動、決算、転勤、入学、進学、就職その他もろもろ、学生さんも、社会人も、プライベートやオフィシャルがとても忙しいと思います。
そんなわけでFS社も、ログインしている人が激減です。
まじめに社員募集もしていないのですが、まぁ、いいんです。のんびりしているので。
さて、今回は、ずーっと、ずーっと逃げ回っていた、シールド防御について、やっと重い腰を(ちょっと重いだけであって、大きいとか、そういうことでは断じてありません)上げて、書いてみようかな、と思った次第。
前回は Armor 防御について 記述しました。
まずは、シールドとアーマの大きな違いについて説明しましょう。
これまでの防御関連のPost
・パイロットになりたての頃(その1)
・パイロットになりたての頃(その3:防御の基礎)
・属性防御の基本
・海賊が来たぞー!(NPC海賊の属性を知りましょう)
・実践!アーマ防御。
でも分かるように、シールド艦は、
・Med Slot が多い艦船に適している。
・アーマと違い、自己回復機能がある。
・T1船の場合、アーマと比較すると、Exp / Kin 属性の攻撃に対して、とくに優れた能力を発揮する。
という特徴があります。
シールド防御は、アーマ防御と異なり、大きく2種類の防御方法に大別されます。
一方はアーマ防御のようにHPを回復するモジュールを起動して、HPの回復を行う Active Shield 防御。
もう一方は自己回復機能を利用し、その回復力を極限まで高め、キャパシタを消費するモジュールを極力使わず防御する Passive Shield 防御です。
【Active Shield 防御】
シールドHPの回復に、Shield Booster を利用する防御方法です。
Shield Booster は、短い起動サイクルと高めのキャパシタ消費が特徴で、ミサイルや火薬砲(Projectile Turret)など、キャパシタを消費しない武装と相性が良いです。
当然ながら、ハードナも可能な限り Active Module を使用し、防御力を高めます。
【Passive Shield 防御】
シールドHP最大値や、自然回復機能を増加させ、その能力だけで回復させる防御方法です。
可能であれば、ハードナはアクティブにしたいところですが、状況によってハードナも Passive Module にして、キャパシタを完全に使わない防御にすることが可能です。
レイルガンやレーザを使う戦闘や、電源吸収攻撃を受ける NPCや、PvP の場合などでも有効でしょう。
それでは実際に、どんなモジュールを使うのか、それがどちらの防御形態にマッチするのかを見てみましょう。
参照:http://wikiwiki.jp/eveonlinejp/?Module#n3571856(JP-Wiki / Module / Shield)
参照:http://wiki.eveonline.com/en/wiki/Item_Database:Ship_Equipment:Shield
(Evelopedia / Item Database / Ship Equipment / Shield)
以下のモジュールは、すべて Med Slot に装備します。
○Shield Booster(リンクは Sサイズ、Tech 1 Meta 0 モジュールです)
キャパシタを消費して、シールドを回復させるモジュールです。
Active Shield Fit に必須で、Passive Shield の場合は不要です。
つまり、このモジュールの有無で、防御形態が決定されます。
○Shield Boost Amplifier(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドブースタの回復力を増幅します。
シールドの回復力は総シールドHP量にも影響されるため、艦船のPG(Power Grid)に余裕がある場合は、後述の Shield Extender を装備するほうがより高い総合力を発揮できることが多いようです。
シールドブースタを装備していない場合は、まったく意味のない装備なので、Active Shield 防御に適しています。
○Shield Extender(リンクは Sサイズ、Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの総HPを増加させるモジュールです。
機体負荷はそれほど大きくないため、とくに Passive 防御をするときは FG や DD でMedium を装備したり、CL や BC で Large を装備する Fit も広く知られています。
Passive Shield 防御の場合は必須の装備で、Active Shield の場合も、可能であれば装備するとよいでしょう。
○Shield Hardener
シールドの防御属性を強化する Active Module です。
特に、全属性防御モジュール(リンクは Tech 1 Meta 0)が Passive Module では存在しませんから、全体の底上げをする場合は、ハードナを使うのが一番です。 電力消費はそれほど高くないため、Passive Shield 防御でも利用されます。
○Shield Resistance Amplifier
おなじく属性防御を強化するモジュールですが、こちらはキャパシタを消費しない Passive Module です。
用途は限定されますが、キャパシタに余裕のない場合や電力吸収攻撃を受けることを想定した場合、ハードナを利用するよりも安心です。
WH内の Sleeper などは、かなり強力な電力吸収をしますし、PvP でも、電力吸収は一般的なことらしいので、そういう場合は検討するべきでしょう。
当然ですが、Passive Shield 防御に適しています。
○Shield Recharger(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自動回復力を増幅するモジュールです。
Active / Passive ともに効果を発揮します。
ここまでが Med Slot を使用するモジュールです。
Med Slot が多いほうが、Shield 防御に適しているのはこのためです。
非常に種類があり、機能も多岐にわたるため、Armor 防御より奥深いです。
(私が慣れていないだけかもしれませんが)
つづいて、Low Slot に装備するモジュールを見てみましょう。
○Shield Power Relay(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自然回復力を強化します。
ただし、キャパシタの回復力が低下します。
Passive Shield 防御に適しており、Active Shield 防御には不向きです。
○Shield Flax Coil(リンクは Tech 1 Meta 0 モジュールです)
シールドの自然回復力を強化します。
能力は高めに見えますが、Shield の総HPがパーセンテージで減少します。
このため、Active Shield 防御に適しており、Passive 防御には不向きです。
ここまでが、Shield 防御に使われる、主要なモジュールです。
今回は、ちょっと進んで、Rig についても説明しましょう。
Active Shield Fit にする場合、キャパシタの能力が最優先となります。
そのため、キャパシタ能力を向上させるリグ Capacitor Control Circuit(通称CCC、リンク先はSサイズ、Tech 1)を装備したほうがよいかもしれません。
(Active 防御向きのものは、Shield Rig にもちゃんとありますが)
Passive Shield Fit にする場合、キャパシタは無視します。
このときは、シールドの自然回復力を強化する Core Defence Field Purger や、総HP量を増大させる Core Defence Field Extender(リンク先は、いずれもSサイズの Tech 1)を装備するのが一般的です。
Shield 防御を考える場合、Active にしたほうがよいか、Passive にしたほうがよいか、Fit をよく検討する必要があります。
また、その性質上、AB(After Burner)やMWD(Micro Warp Drive)の使用は困難です。
とくに Active Shield 防御の場合、ABがやっとで、装備しない人も多いと聞きます。
(私は Passive でも、ABがやっとで、無理に装備して、よく Drake を燃やしました。3回くらいは燃やしています)
装備品の項目の多さ、自然回復力とブースタの兼ね合い、キャパシタとのバランス、推進系を含めた艦船全体の能力設計など、Shield 防御は Armor 防御以上にむつかしいです。
ただし、Low Slot に積み込むモジュールを 防御系/攻撃系(Weapon Upgrade)と、状況に応じて分けることが可能なので、その点は優位です。
さて、次回はNPCの属性も考慮した Shield 防御の応用編に進みましょう。
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